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イベント・活動報告

第3回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

日本初となる「スポーツの安全・選手の重大事故防止」をテーマにしたシンポジウムを一昨年より開催し、今回が3回目となりました。 前年度の「脳振盪」に続く今回のメインテーマは「エマージェンシーアクションプラン〜スポーツ現場における安全管理体...
イベント・活動報告

第2回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

第2回スポーツセーフティーシンポジウムは、2015年11月28日に「スポーツにおける脳震盪(頭部外傷)」というテーマで開催しました。 実際にはまだ解明しきれていないことが多い傷害ですが、脳震盪とは何か?という基本的な疑問から、現在スポ...
イベント・活動報告

第1回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

日本初となるスポーツセーフティーをテーマにしたシンポジウムを、「日本のスポーツ安全基準を考える」と題して2014年11月29日に開催しました。 各分野の専門家が多発するスポーツ事故に対して、現在日本のスポーツが抱える問題や海外のセーフ...
安全管理体制の構築

スポーツ現場のEmergency Action Plan EAP (緊急時対応計画)とは何か?

スポーツ現場に必要なEmergency Action Plan EAP (緊急時対応計画)とは何か?について説明させていただきます。
安全管理体制の構築

施設/ 団体・学校に求められるスポーツセーフティーアクション

NPO法人スポーツセーフティージャパンでは、スポーツ現場に関わる全ての人を選手/ 家族、指導者/ 教員、そして施設/ 団体・学校と3者に分けてスポーツセーフティートライアングルと唱えています。 今回の記事では、施設/ 団体・学校に求め...
安全管理体制の構築

指導者/ 教員に求められるスポーツセーフティーアクション

NPO法人スポーツセーフティージャパンでは、スポーツ現場に関わる全ての人を選手/ 家族、指導者/ 教員、そして施設/ 団体・学校と3者に分けてスポーツセーフティートライアングルと唱えています。 今回の記事では、指導者/ 教員に求められ...
安全管理体制の構築

選手/ 家族に求められるスポーツセーフティーアクション

NPO法人スポーツセーフティージャパンでは、スポーツ現場に関わる全ての人を選手/ 家族、指導者/ 教員、そして施設/ 団体・学校と3者に分けてスポーツセーフティートライアングルと唱えています。 今回の記事では、選手/ 家族に求められる...
安全管理体制の構築

誰がスポーツが安全に行える環境にするためにアクションを起こすのか?

スポーツが安全に行える環境にするためのアクションは、誰か一人が起こせば安全を確保できるわけではありません。 NPO法人スポーツセーフティージャパンでは、スポーツ現場に関わる全ての人がアクションを起こす必要があると考えています。 ...
安全管理体制の構築

スポーツセーフティーアクション③: 整える(体制)

スポーツが安全に行える「環境」にするために必要なアクションの1つは、体制を「整える」ことです。 今回の記事では、NPO法人スポーツセーフティージャパンが唱えているスポーツセーフティーアクションの1つである「整える(体制)」について説明...
安全管理体制の構築

スポーツセーフティーアクション②: 備える(物)

スポーツが安全に行える「環境」にするために必要なアクションの1つは、モノを「備える」ことです。 今回の記事では、NPO法人スポーツセーフティージャパンが唱えているスポーツセーフティーアクションの1つである「備える(物)」について説明し...
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