【活動報告】九州大学学生支援課「課外活動における安全対策講習会」で講師を担当しました

イベント・活動報告

九州大学学務部学生支援課が主催する「課外活動における安全対策講習会」の講師を担当させていただきました。

本講習会は、全学公認学生団体および学部公認団体に所属する学生、顧問教員、一般学生あわせて約200名を対象に、伊都キャンパス椎木講堂にて開催されました。

講習では、スポーツ活動における重大事故に関する基礎知識として、トリプルH(突然心停止、頭頚部外傷、労作性熱中症)および緊急時対応計画(EAP)立案を中心にお話ししました。

また、講演中には10名ほどの学生に壇上でご協力いただき、マネキンやAEDトレーナーを用いた一次救命処置(胸骨圧迫、AEDの使用)のデモンストレーションも実施しました。

今回は、スポーツの安全な環境を作るための行動として、「知る」、「備える」、「整える」をキーワードに、下記の内容を講義しました。

  • トリプルH
  • 緊急対応の流れ
  • 胸骨圧迫、AED使用方法の実技
  • 緊急時対応計画(EAP:エマージェンシーアクションプラン)作成について

九州大学では毎年、新年度開始に先立ち、文化部・運動部ともに参加する安全管理対策研修会が実施されています。同学学務部学生支援課による、詳細な「安全対策マニュアル」も配布されており、学生の課外活動におけるリスクマネジメント体制が継続的に整えられています。

さらに、各団体の代表者は新年度以降、「EAPコーディネーター」Eラーニングコースを受講する予定となっています。

本講義が、学生の皆さんの課外活動をより安全なものにするための一助となれば幸いです。

NPO法人スポーツセーフティージャパンでは、スポーツの安全に関するテーマについて、アスリート、生徒・学生、指導者、保護者、教育機関、自治体、競技団体などさまざまな方を対象としたオンラインおよび対面形式での研修を実施しています。

ご相談・お問い合わせは、info@sports-safety.comまでお気軽にご連絡ください。

 

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