2020-09

安全管理体制の構築

スポーツ現場におけるエマジェンシー・アクション・プラン(EAP)の作成方法をまとめました【誰でも簡単にEAPを作成できる5つのステップで解説】

先生 スポーツ現場にEAPが必要なのは分かったんだけど、どう具体的に作成すればいいのか分からない… 指導者 活動しているのは少年団のチームなので、ドクターや看護師、アスレティ...
イベント・活動報告

第6回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

2019年11月30日(土)、第6回スポーツセーフティーシンポジウムを開催しました。 『Sports Safety 2020』というテーマで、世界大会を控える日本でのスポーツの安全管理体制について、スポーツ現場に関わるすべての方々と一...
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第5回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

第5回スポーツセーフティーシンポジウムは、『Beat the Heat ~スポーツ中の熱中症死亡事故ゼロを目指して~』というテーマでスポーツにおける熱中症にクローズアップし2018年11月24日に開催しました。 ラグビーワールドカップ...
イベント・活動報告

第4回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

今年でスポーツセーフティージャパンは設立10周年を迎えました。 この10年の間、スポーツが安全に行える環境の実現を目指し活動を続けてまいりましたが、その集大成として『スポーツセーフティーガイドライン2018 ~日本のスポーツ現場におけ...
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第3回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

日本初となる「スポーツの安全・選手の重大事故防止」をテーマにしたシンポジウムを一昨年より開催し、今回が3回目となりました。 前年度の「脳振盪」に続く今回のメインテーマは「エマージェンシーアクションプラン〜スポーツ現場における安全管理体...
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第2回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

第2回スポーツセーフティーシンポジウムは、2015年11月28日に「スポーツにおける脳震盪(頭部外傷)」というテーマで開催しました。 実際にはまだ解明しきれていないことが多い傷害ですが、脳震盪とは何か?という基本的な疑問から、現在スポ...
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第1回スポーツセーフティーシンポジウムの開催

日本初となるスポーツセーフティーをテーマにしたシンポジウムを、「日本のスポーツ安全基準を考える」と題して2014年11月29日に開催しました。 各分野の専門家が多発するスポーツ事故に対して、現在日本のスポーツが抱える問題や海外のセーフ...
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